登山ウェアの種類

登山で使用されるウェアの種類

ハードシェル上下

雪山など低温の環境で主に使用されます

生地の強度が強い特徴があるので、個人的には藪が濃い山で使用することもあります。

レインウェア上下

登山をするうえでは必携の装備がレインウェアです。

雪山にハードシェルを持っていく時以外は必ず携行する装備です

ウインドブレーカー/ソフトシェル

ウインドブレイカーやソフトシェルは、なくても登山は可能ですが、あると便利な場合も多いです。

秋春の涼しくなってきた時や、夏でも標高の高い山の稜線などを歩く時にあると便利なことがあります。

ただ、軽量化をするときには、 ウインドブレイカーやソフトシェル は置いて行って雨具の上着で代用することもあります

ダウンジャケット

夏の標高の高い山や秋春、冬場などではとても活躍するアイテムです。

軽量でコンパクトになるので軽量化にも貢献します

ダウンパンツ

気温の低くなる山では必ず必要と言ってもいいくらい重要なアイテムです

特にテント泊をする時には重要なアイテムになります。

フリース厚手

厚手のフリースは嵩張るので最近はあまり使用していません

こちらのフリースは20年以上前に購入したノースフェイスのフリースですが

今でも使えます

フリースハイロフト

ハイロフトのフリースは気温が低くなる秋春、冬に持って行くことが多いです

昔の厚手のフリースよりも動きやすく、嵩張りづらいので便利です

フリース薄手

薄手のフリースは、夏の高山や秋春の低山、冬にも使うことがあり、オールラウンドに使用可能です

フリースグリッド極薄手

グリッドの極薄でフリースは、夏の登山で使用する予定で新たに購入しました

ウール長袖ハーフジップ長袖

ウールのハーフジップ長袖は、冬山の登山で良く使用しています

ウールと化繊混合ハーフジップ長袖

ウールと化繊混合ハーフジップ長袖 は山ではあまり使用していませんが、ウール単体よりも強度があるので秋春の登山などでとても便利だと思います

薄手化繊ハーフジップ

薄手化繊ハーフジップ は、夏の登山で良く使用しています。

ハーフジップがある事で暑いときにジッパーを下げたりできるのも便利です

首の後ろがハイネックになっているので紫外線の強い夏の登山で便利です

薄手化繊ハーフジップ(前身ごろ厚め、背中極薄手)

薄手化繊ハーフジップ(前身ごろ厚め、背中極薄手) は、秋春の登山で良く使用しています。

ハーフジップがある事で暑いときにジッパーを下げたりできるのも便利です

首の後ろがハイネックになっているので紫外線の強い時も便利です

前身ごろが厚く、後身ごろが薄くなっているのは、常にザックを背負っていて背中に汗をかきやすい登山での使用を考えた登山ウエア特有の考え方です。

ウール長袖丸首

ウールは抗菌作用もあるので汗をかく登山では消臭効果もあり使いやすいです

ただ、強度には劣ります

こちらの長袖も二か所破けたところを縫い合わせています

冬用アンダーウェア 上着

冬の低温下の登山においてアンダーウェアの性能が非常に大事になります

左 化繊タイツ、 中央 ウール化繊混合タイツ、 右 ウール厚手タイツ
(左から右に向かって厚手になっていきます)

冬の低温下の登山においてアンダーウェアの性能が非常に大事になります

予想気温に応じて使うタイツの厚みを調整します

速乾性、汗戻り防止特殊アンダー

登山用ウェアには汗戻りを防いで、肌面を常にドライに保つ特殊なウェアが何種類も販売されていて、非常に人気商品になっています

いわゆる速乾性ウェアとは全く性能が違います

ウールパンツ、化繊パンツ

一番下に着るアンダーウェアの性能は登山においては非常に重要です

ある程度装備が揃ってきたら、下着も山用のいいものを揃えるといいかもしれません

上段  冬用・ロングルート用ソックス(左に行くほど分厚い) 
下段 左 3シーズン用ソックス 
下段 中央 特殊インナーソックス 
下段 右上クライミング用ソックス厚手 
下段 右下クライミング用ソックス薄手

靴下は保温以外にも、クッション性をあげて足を保護する役目など非常に重要な役目を担っています

登山用の靴下は内側がパイル構造になっていたりして、クッション性を上げる工夫がされているものが多いです

厚さも様々なので、使う用途に応じて、靴下の厚みを変えることも重要です

ただし、登山靴を選ぶときに使用する靴下の厚みを考えて、その厚みの靴下を履いて靴を選ぶことが重要になります

登山をするときは登山用のソックスがお勧めです

手袋はとても重要です 左はゴアテックスという素材のレイングローブ 右は 防風素材を使用したグローブ

最も重要なアイテムは、レイングローブです。

標高の高い山では夏でも雨が降ればかなり体感温度が下がります。

そんな時は防水の手袋がとても役に立ちます。

手先が冷えてしまうと全身が冷えてしまいますから注意しましょう

風が強い日や雨の降っていない少し肌寒い日などは防風のグローブが役に立ちます

晴れた紫外線の強い日などは、紫外線カット機能の付いた薄手のグローブが役に立ちます

薄手の手袋の場合は、スマートホンのタッチパネル対応の手袋がお勧めです

帽子

紫外線対策で帽子を被る場合はハット

それ以外の機能全般で考えた場合はキャップがお勧めです

キャップはハットと違ってレインウェアのフードを被った時に邪魔にならないので機能的です

私はつばが半分に折れるタイプのキャップを使用しています

つばが半分に折れるタイプのキャップならザックに収納しやすいですし、ザックに収納した時につばに変なくせがついてしまう事を防ぐことができます

ニット帽も保温の為にとても重要なアイテムです。私は標高の山に行くときは夏でも持って行くことが多いです

ネックウォーマーはとても便利です 左 フリースのネックウォーマー 右 ウールのネックウォーマー

ネックウォーマーは軽量でコンパクトに収納できるわりに、保温効率がとても高いのですごくお勧めです

私は夏の登山でも標高の高い山に行くときは持って行くことが多いです